片倉小十郎「ホォ・・・・」
伊達政宗「質問に答えろっ！」
ナレーション「人の話はちゃんと聞こうね・・・。」
片倉小十郎「ま、政宗様、カッカしないで。。。」
雑賀孫市「そぉーだよぉー政チャン♪」
伊達政宗「キモイぞ！孫！！！」
片倉小十郎「ま、政宗様。血圧があがりますよ。」
伊達政宗「うっっせぇぇ！（反抗するお年頃）」
片倉小十郎「そんな子に育てた覚えはありませんよ！！（カッ！」
伊達政宗「なっなっ・・・」
前田慶次「あっ半泣きだぜ」 
伊達政宗「泣いてなんぞおらんわ！！！バカめ！！！！！！」 
ナレーション「意地張ってる政宗君だけど、確かに瞳には溢れ出しそうなくらい涙がたっまていました。」 
伊達政宗「わーぁぁぁん！ぐれてやるわーーーっ（走）」 
雑賀孫市「たっタイヘンだ、殿がグレれちまう」 
真田幸村「政宗殿！仮にも一国一城の主、そのようなお見苦しい態度、改めるべきです！！」 　
雑賀孫市「バカ野郎！！殿はまだ１４だぞ！！！」 
片倉小十郎「誰ですか・・・・・・政宗様を泣かした人は！！！！」 
雑賀孫市「お前だろ！！」 
前田慶次「その前に殿を何とかした方が・・・・・・」 
片倉小十郎「政宗様、大丈夫ですか・・・・？？」
伊達政宗「儂はもう泣かんぞ、一国一城のある主だからな！」 　
前田慶次「その言葉はものの５分で偽りと化した/ナレーター風」 　
伊達政宗「u,」 
雑賀孫市「・・・・・・慶次、」 
片倉小十郎「前田殿―！！政宗様がまた泣きだしてしまわれたではありませんか！！！」 
真田幸村「ま、、政宗様、アメちゃん食べますか？」 
伊達政宗「いらんわ！馬鹿めがーーーー！！（号泣）」 
真田幸村「あ・・団子の方が良かったですか？」 
伊達政宗「団・・・ッ・・・よっ良くないわ!ばかめ!!!(そわそわ」 
真田幸村「そんなこと仰らないで、どうぞ召し上がって下さい。」 
前田慶次「お！腹すってただ、丁度よかったぜ！」
真田幸村「きさま！それは政宗殿のものだぞ！」 　
前田慶次「腹すってたんだから、いいじゃあねえか！」 
雑賀孫市「お！俺も混ぜろよ！！」
伊達政宗「うわぁ？！　なんじゃ？！なんじゃあ？！（汗」 
真田幸村「お前は入ってくるな！孫市！」
片倉小十郎「私も混ぜてくだされ〜♪」
伊達政宗「なっ！？小十郎も入るのか？だったらわしも！！」 
ナレーション「かなり乱闘になってしまって五分後・・・・・・」 
真田幸村「（いつになったら、勝負つくのだろう？）」
片倉小十郎「おしりぷりぷりアタック！！」
雑賀孫市「なんの！背筋返し！！」 
片倉小十郎「負けはしませんぞ！セクシ−ポ−ズ！！」 
伊達政宗「うわ・・・・・退く・・・・・」 　
前田慶次「おい！あいつら大丈夫かよ・・・？」 
伊達政宗「救急車を呼ぶべきか　警察を呼ぶべきか。。」 
前田慶次「とりあえず、警察だろ？」 
ナレーション「数分後(警察署)」 
片倉小十郎「いだだだ・・・そんなにほっぺをつまないでください・・・（泣）いや・・本当にちぎれちゃいます・・・・」
雑賀孫市「小十郎のせいでなんでこんな・・・　　　　　　あ、てめえ俺の銃触ってんじゃねえよ」 
伊達政宗「貴様らが変なことをしてるからだろ、馬鹿め！！」 
真田幸村「・・・・・・・・。」 　
片倉小十郎「そうそう、余談ですけど無双２がでるみたいですね！！」 
前田慶次「俺の活躍きたいしててくれよ！」 
伊達政宗「儂がでかくなるからな・・・・楽しみだ（ニヤリ）」 
真田幸村「・・・・？（絶対コイツ告白しそうだな・・でもあの人夫いるよな・・・。）」
片倉小十郎「政宗様のご活躍期待しています」
前田慶次「俺も応援してくれよ！この、馬鹿ちょんまげ野郎！！」 
伊達政宗「みんな応援してやるぞ？（ニヤリ）」 　
真田幸村「キター（・∀・）−−−！！（政宗萌〜ｖｖ）」 
雑賀孫市「幸村・・・？お前大丈夫か・・・？」
片倉小十郎「政宗様、新しい衣装に変えなくては！！」
伊達政宗「うむっ、そうだな！」 
真田幸村「そっ・・・そしたら政宗・・・私が着替えを手伝ってあげよう・・・ｖｖ（変態）」 
伊達政宗「あぁ？ってうわぁああ？！；(汗」 
片倉小十郎「あぁ！？真田殿！！！私の（？）政宗様に手を出されては困ります！！」 
伊達政宗「小十郎〜（泣/抱）」 
雑賀孫市「真田てそこまで馬鹿だったけ？？」
前田慶次「違うと思うぜ・・・・・（初対面は）」 
ナレーション「真田幸村暴走中」 
真田幸村「って・・・その私は偽者ですよ！；」 
雑賀孫市「（すげぇ・・・本物が,話流した・・・；）」 
前田慶次「じゃあ、あれは誰なんだ・・・？お前か、小十郎？」 
片倉小十郎「私じゃないです〜！！誰ですか！？」
伊達政宗「もう,誰だっていいじゃろっ！；　それより小十郎　飯！」 
片倉小十郎「はっ・・・はい・・・！；政宗様！；（汗」
前田慶次「お！めしか、待ってました！！（喜）」
伊達政宗「ワシは,の●たまでいいからな！！」
片倉小十郎「は、はい！！（くわぁ可愛いです〜！！）」
伊達政宗「小十郎どうした？鼻血が出ておるぞ？(顔アップ)」
片倉小十郎「きっ…気のせいですよ!!；（汗」
前田慶次「とかいって意識しまくり・・・・。」
雑賀孫市「鼻血とはべただな、しょうゆをだせしょうゆを」
片倉小十郎「そんなの無理ですよ、雑賀殿〜・・・。」 
伊達政宗「ワシも見てみたいなぁ。小十郎がしょうゆを出すところ（笑」 
片倉小十郎「そっ・・・そんなぁ〜；政宗様まで〜（泣」 
前田慶次「早くやれよ！皆、待ってんぞ！！」 
真田幸村「いや、それは酷いじゃないかと思うんだが・・・・・」 
前田慶次「別にいいじゃねえか！なあ、政宗？」
伊達政宗「おう！そうじゃな！ならば…真田。お前がやってもよいぞ？」 
真田幸村「なっ・・・なぜ私が・・・；」 
雑賀孫市「・・・なんっつーか。まぁ頑張れ（苦笑」 
ナレーション「結局、幸村が鼻から醤油を出すことに・・・・（頑張れ）」 
真田幸村「（くっ・・・；政宗・・・後で虐めてやる・・・；）」 
伊達政宗「ほらっ。さっさとやらぬか！（笑」 
前田慶次「おう！やれやれ！」 
雑賀孫市「アハハハハ！！最高だぜ！アハハハハ・・・」 
真田幸村「やってやりますよ！(もうヤケだ！ちくしょうっ・・・!!）・・・それ！！」 
ナレーション「幸村,鼻に醤油を入れる(痛々しい」
真田幸村「ぐぬぬぬぬ・・・ぬぉお・・・！！；；」
伊達政宗「はははははは！愉快じゃ！！愉快じゃ！！！」 
前田慶次「最高だぜ〜！（笑）」 
片倉小十郎「ふふ・・・(いい気味です）」 
雑賀孫市「ははははは(笑)」 　
ナレーション「しばらくして・・・」 
真田幸村「俺の鼻がこんなに膨れ・・・（涙）どうしてくれるんですか、全部貴方達のせいですよ！！」
片倉小十郎「もともとは雑賀殿がいけないんですよね」
真田幸村「お前も同罪だ！！」
伊達政宗「まぁ、元を言えば、儂のせいかもしれん・・・すまぬ」 
片倉小十郎「ええ？！どうしてその人がでてくるんですか？」 
伊達政宗「その人・・・?!　えと・・・ワシのことか・・・？」 　
前田慶次「ようわからんねぇ・・・・・まぁいいか」 　
雑賀孫市「それよりトランプしてえよなあ・・・。」 　
伊達政宗「とらんぷかぁ・・・　とらんぷ・・・　よし！やろう！」
真田幸村「じゃぁ私が配ります〜！！！」
片倉小十郎「先ほどの・・・（醤油事件）大丈夫ですか？；」 　
真田幸村「ん？大丈夫ですよ！（爽やか笑顔で）」 
前田慶次「回復はやいな・・・。」 　
伊達政宗「なんだか・・・怖いなぁ；　まぁいいか・・・；（ェ」 
ナレーション「幸村トランプを配り終わる（早っ」 
片倉小十郎「がんばりましょう！！」
前田慶次「ところで・・・トランプで・・・何をするんだ？」 
伊達政宗「そんなのきまっとる！ババ抜きじゃ！」 
片倉小十郎「とりあえず　やりましょうか。」 
ナレーション「それから何分経過・・・・・・」
前田慶次「よっしゃ-！一抜けたぜ！」 
雑賀孫市「俺も抜けたぜ。」 
伊達政宗「ぬ・・・　おぬし等・・・早い・・・（むぅ。」 
片倉小十郎「あ！；政宗様！；そんなトランプごときで拗ねては駄目です！；」 
真田幸村「まぁ〜・・・・落ち着いてくださいよ・・・・・；」 
前田慶次「ざまあみろ、ば〜か〜！」 
伊達政宗「馬鹿とは何事だ！慶次・・・！（怒）」
雑賀孫市「おいおい；落ち着けよ；殿様；」 　
片倉小十郎「そうですよ！殿である以上落ち着かねばなりませぬ！！」 
伊達政宗「小十郎まで・・・酷い・・・酷いぞぉおおお!!(泣/逃）」 　
真田幸村「あ！；政宗殿!!；」 
片倉小十郎「ほっときましょう。どうせ、おやつになったら帰ってきますし、いつものとこですから・・・。」 　
真田幸村「しかし・・・！；」 　
前田慶次「大丈夫だ。小十郎のいう通りだしな。」
ナレーション「おやつの時間になりました〜（早！）」 
伊達政宗「こじゅうろぉーー！！！おやつはまだかーーー！」 　
片倉小十郎「ねぇ！帰ってきたでしょう？」 
雑賀孫市「ありねぇな」 
前田慶次「だな」 
真田幸村「まぁ　帰ってきたからいいんじゃないんですか？（汗」 　
片倉小十郎「そうですよ、ささ、お茶でも飲みましょう」 
前田慶次「お！俺、緑茶好きだぜ！」 
雑賀孫市「俺は玄米茶な。」 
真田幸村「私はほうじ茶でお願いします。」 
片倉小十郎「そんなにありませんよ・・・（泣）貧乏なんですって！」
伊達政宗「ワシも飲むーー！」 
ナレーション「というか,もういっそ緑茶だけで十分なのでは？？」
片倉小十郎「そうなんですよね-！」
真田幸村「あっ・・・　そうでしたか！；すみません！；（汗」 
片倉小十郎「ナレ−ションに話しかけているんだけどなあ・・・・。」 　
伊達政宗「そんなことより早く茶を出さんか！！」 
片倉小十郎「はいはい、今だしますよ。」 
前田慶次「おい！早くしろよな！ノロマ！！」
片倉小十郎「ノロマって・・・　慶次殿〜　ひどいですよ！（泣）」 
雑賀孫市「ざまあねえな・・・。（笑）」 
真田幸村「私はオレンジジュースをお願いします。」 
片倉小十郎「何か・・・飲み物・・・変わってません？(;´Д`A ```」 
伊達政宗「とにかく早く茶を出せ！！」 
片倉小十郎「あ・・・！　はい！；　政宗さま！；；」 
雑賀孫市「俺は紅茶がいーなぁー・・・ｗ」 
ナレーション「こうして飲み物は次々と出される・・・（展開早っ」
前田慶次「やっぱ、日本人は緑茶だろ？」 　
伊達政宗「そうだな、儂は緑茶が好きじゃぞ？（スマイルｖ）」